YWT: やったこと、分かったこと、次やること
YWTとは日本能率協会コンサルティング(JMAC)が提唱した日本の振り返りフレームワークであり、「Y:やったこと、W:わかったこと、T:次に行うこと」の頭文字から成り立っています。
Y(やったこと) ・・・何を実施したのか(経験)
W(わかったこと) ・・・何がわかったのか(反省)
T(次にやること) ・・・次に何をすべきか(次への応用)
やったことをベースにして、分かったことを考えるので、経験ベースの振り返りとなって良い 「次やること」は無理に出さなくても良いと思う